軽自動車の歴史

軽自動車の歴史

スバル360

コンパクトで小回りが利き、燃費も悪くない。

 

維持費も安くセカンドカーや営業車としても人気の高い軽自動車。

ちょっとした買い物やお子さんの送迎など、街乗りには十分な機能を兼ね備えていますね。

ですがそもそも軽自動車はいつ登場したのでしょうか?

 

今回は軽自動車の歴史に迫ってみます。

 

軽自動車の歴史

軽自動車の歴史は戦後の日本の歩みとともにあります。

もともとは海外の超小型車より変化していった結果ではあるものの、現在のかたちになるまで日本独自の進化を遂げてきました。

日本で軽自動車として規定ができあがったのは1949年の戦後間もないころ。

戦後の成長を助ける手段としてつくられはじめたのですが、当時の規定は排気量が360cc、全長2.8m、全幅1.0m、高さ2.0mと非常に小さいものでした。

しかしそのなかでもスバル・360など海外にも好評を博す多くの車が誕生し、日本の軽自動車はどんどんを知名度を上げていったのだとか。

スバル360

 

画像提供:https://ja.wikipedia.org/

 

その後軽自動車の車検制度が始まった1975年には排気量が550ccに、全長は3.3m、全幅は1.4mに改められ、1996年には現在の規定になりました。

 

現行規定になってからもしばらくは2BOXハッチバックタイプやハッチバックタイプが主流で、やはり作業用などの業務用車両のイメージが強かったのですがそれを一新したのがスズキのワゴンR。

今までの窮屈な座席や狭い車内のイメージを一新し、広々とした軽自動車という現在でも続く流れをもたらしたのです。

 

初代ワゴンR

 

画像元:https://ja.wikipedia.org/

 

その後ワゴンRの後を追うように各メーカーから続々と同じようなタイプが発売され、軽自動車は普通車に負けず劣らずの人気を誇るようになります。

ちなみにワゴンRは軽自動車の主流を大幅に変えただけでなく、ミニバンの分野を作るきっかけにもなったと言われています。

その後ダイハツによって発売されたタントはワゴンRよりさらに広い車内空間と、センターピラーを取り払って乗り降りをしやすくするという今までの車の概念を覆す技術を採用。

これによってワゴンR、タントは軽自動車市場の2大人気車種となり、現在でも根強い人気を誇っています。

 

このように戦後の復興とともに独自の進化をし、その度に海外からも評価され続けてきた軽自動車。

当初は日本の狭い道路事情や小柄な体格に合わせて開発されたものでしたが、その小ささは海外でもすんなりと受け入れられました。

日本の自動車市場を陰ながら支え続けてきた軽自動車の進化は、ますます加速していきそうです。


【知らないと損?誰でも簡単にできる値引き交渉術3つ】

値引交渉が苦手な方も簡単にできて大幅値引きが期待できます。

あなたも知らないディーラーのカラクリを暴いて安く買い換えちゃいましょう!


→誰でもできる値引交渉テク3つ

 

ライターコラム

スポンサードリンク
 

おすすめコンテンツBest3

以前、車の買い替えで20万円以上も損しそうになった体験談。あなたの気をつけて下さいね!

20万円も損しそうに!

人気の中古軽自動車をお得に探すなら。失敗したくないなら必見です。

賢い中古車の探し方

今人気の軽自動車ランキング! タイプ別にもまとめているのであなたにおすすめの車がわかる!

軽自動車ランキング

TOPへ戻る