軽自動車はユーザー車検で安く済ます!手順と注意点。

軽自動車はユーザー車検で安く済ます!手順と注意点。

2年に一度くる車検。ディーラーでやると10万円の請求書が届きます。
2年に一度とはいえこの出費は痛い。なんとか安くできないものか?

 

そんな方におすすめなのがユーザー車検

 

法定費用のみでできるので非常に安くできます。

最近は主婦のおばちゃんも一人で車検に来てクリアするくらいですのである程度の知識があれば簡単にできちゃいます。

 

ユーザー車検に挑戦しよう!という方のために、手順や必要書類、かかる時間、注意点をまとめたので参考にしてください。

 

ユーザー車検に必要な費用はいくら?

ユーザー車検は法定費用のみでできます。
軽自動車の場合はたったこれだけ。

 

自賠責保険 26,370円
重量税 6,600円
印紙代 1,400円

 

合計34,370円

 

安い!安すぎる!

ディーラーでやると、この法定費用に加えて、基本料金やら代行手数料やら取られて6~8万円になります。

→軽自動車の車検相場はいくらなの?

 

3万円も安くなるならやるしかないでしょ!?

とガッツクかも知れませんが、まぁ落ち着いてください。

 

まずはユーザー車検の注意点から見ていきましょう。

ユーザー車検の注意点

ユーザー車検はとにかく安いですが、車検に通すだけが目的ですし、全部自分でやらないといけません。

 

知っておいて欲しい注意点をまとめました。

 

 

・車検を通すだけなので安全の保証はない

・土日はやっていない

・検査に落ちることもある

・事前にしっかり準備しておこう

・車検を通すだけなので安全の保証はない

 

詳しく見ていきましょう

 

車検を通すためだけなので安全の保証はない

「安いから」という理由だけでユーザー車検を受けののはちょっと危険です。

車が最低限の合格ラインにさえあれば車検は通ってしまいます。
例えば、ブレーキパットですが車検ではブレーキが効けばOKなんです。
ブレーキパットが残り1ミリでも関係ありません。(検査場次第ではNGになることも)

 

車検が終わってから
「ブレーキがキーキーうるさいけど、まぁいっか・・・」
と油断していると、いきなりブレーキが効かずに事故を起こしてしまった!なんてことにもなりかねません。

 

普段からメンテナンスをしっかりしているなら問題無いですが、そうでないならいつ車に不調が起きてもおかしくありません。

ユーザー車検をするなら、普段から車の状態に気を使っておきましょう。

 

  • 異音や操作異常などが起きたらすぐにディーラーに相談する。
  • クルマに乗る前にタイヤなどを確認する。

 

ということを意識しましょうね。

 

自信がないなら、コバックなどの車検専門店に出したほうがいいですよ。
ディーラー車検より安いですし、ちゃんとした整備士さんが見てくれるので、交換が必要なところをしっかり教えてくれます。

 

土日はやっていない

陸運局の検査窓口の受付時間は平日の午前8:45~11:45、午後1:00~3:45です。

土日祝日はやっていないので、平日働いている人は有給休暇が必要かもしれませんね。

 

検査に落ちることもある

当たり前ですが、すべてが通るわけじゃありません。

車を持って行っていきなり検査を受けると落ちることもあります。

落ちた理由は説明がありますので、その点を改善すれば再検査をすることが可能です。

 

しかし、どの程度改善すればいいのか?わかりませんよね。

だから、検査上の付近に予備検査場(テスター屋)があるので(地域によってはないところも)予備検査を受けておくといいでしょう。

 

もしそこで不適合箇所があれば、その場で手直ししてくれます。

予備検査は3,000円~5,000円かかります。

意外と高いです。

これなら、コバックの一番安い9,500円コースを受けたほうが手間も省けていいんじゃないか!?って思っちゃいます。

 

予備検査費用を安くするための方法

予備検査は車検を受ける前ではなく、受けた後にするのが節約のポイント

 

車検を受けて不適合となった箇所だけをテスター屋を使って検査を受けます。

そして手直ししてもらってから再検査をすればいいわけです。

予備検査を全部うけると5,000円くらいしますが1箇所だけなら1,000円~2,000円でできますよ。

 

事前にしっかり準備しておこう

ユーザー車検は、書類の記入から検査まで全て自分でやる必要があります。

ですので、事前にどこに行ってどんな書類があって、どんな検査をするのか知って置くことが大切です。

 

もし可能であれば、車検を受ける前に陸運局へ行って下見をしておくといいですよ

 

その時に書類をもらってきて、家で書いておけば車検場での時間短縮にもつながります。

必要書類や検査項目などは後述しますね。

 

ユーザー車検を受ける前の注意点を書きましたがどうでしたか?

ここまで読んでもまだユーザー車検を受ける決意があるなら読み進めてください。

 

 

どこで受けられる?間違えて運輸支局に行かないように!

軽自動車のユーザー車検は、あなたが住んでいる地域の軽自動車検査協会で受けられます。

普通車の場合は運輸支局ですが、軽自動車は軽自動車検査協会ですので間違わないようにしましょう。

 

軽自動車検査協会ってどこにあるの?

と場所を知らない人はググればすぐに出てきます。

 

軽自動車検査協会のホームページでも探せますがグーグルマップのほうが見やすいでしょ(笑)

「○○市 軽自動車検査協会」とスマホまたはPCで検索してみましょう。

公式サイトで探すならこちら

 

ユーザー車検に必要は書類

車検を受けるために必ず必要な書類は次のものです。

 

・自動車検査証(車検証)

・軽自動車税納税証明書

・自賠責保険証明証

 

これらの書類は車のグローブボックスに入っているはずです。
もし見当たらないなら再発行が必要です。

 

再発行は車検証は軽自動車検査協会、納税証明書は役所、自賠責保険証明書は保険会社または代理店で再発行ができますので、問い合わせてみてください。

 

ユーザー車検の場合、これらの書類の他に以下の書類が必要です。

 

・自動車検査票

・自動車重量税納付書

・継続検査申請書

・24ヶ月定期点検整備記録簿

 

これらの書類は軽自動車検査協会にて配布されています。
中には有料のものもありますが、数十円から100円程度です。

 

持って行ったほうがいいモノ

 

車検を受ける際に持って行ったほうがいいものです。

 

印鑑:サインでも大丈夫ですが一応持って行きましょう
A4のバインダー:検査中に用紙に記入していくので持って行きましょう。

 

 

ユーザー車検の手順

それではユーザー車検の手順について見ていきましょう。

 

1.予約

インターネットや電話にて予約しましょう。

 

→インターネットで予約はこちら

初めての場合アカウント登録が必要です。

メールアドレス・パスワード・名前を入力するだけなので1分もかかりません。

 

予約する際には、車の情報を記入するので車検証を用意しておきましょう

混雑していなければ当日の予約もできますので、あわてないで大丈夫でしょう。

 

2.必要な書類を準備

必要書類を揃えて記入し、窓口へ提出します。

3.重量税・自賠責保険料・印紙代を支払う

窓口の支持に従って因子を購入したり、税金を支払ってください。

 

4.検査開始

検査は以下の流れで行われていきます。

 

注意:検査を受ける前にホイールキャップを外してくださいね。

 

外観検査

入場

排出ガス検査および記録

進入

サイドスリップ検査

スピードメータ、ヘッドライト、ブレーキの検査

記録

下回り検査

退場

 

車検で見られる項目はここ!

車検で見られる箇所は「自動車検査票」にかかれています。

 

kensamihon

※クリックでもっと大きな画像が開きます

 

車検を受ける前に、自分でチェックできるところはチェックしておきましょう。

 

改造していたり、故障箇所があると車検に通りません。
車検をする前に治しましょうね。

 

検査項目や手順について詳しく知りたい方は、軽自動車検査協会のホームページを見てください。

 

 

まとめ

以上で軽自動車のユーザー車検について終わりです。

ここに書いてあることが理解できればある程度は大丈夫だと思います。

ただ、初めてのユーザー車検は、めちゃくちゃ緊張します(笑)

予想外のことが起こると、頭真っ白でパニックになるかもしれませんね。

ま、それも経験です。

わからないことばあれば、近くの係員に素直に聞きましょう。
「素人は困るぜ・・・」
と思われるかもしれませんが、それで3万円が浮くなら気にしていてはいけません。

 

誰だって初めてのユーザー車検はそんなもんです。
いろんな失敗をしながら覚え行きましょう。

 

一度ユーザー車検を自分ですると、車の整備について興味をもつかもしれません。

 

最初に言ったとおり、毎日乗る車だからこそ、あなたがしっかり体調管理をしてあげてくださいね。

おかしな所はないか、劣化しているところはないかと、気遣いを忘れずに。

そして、たまにはディーラーまたは整備工場での点検をしてあげてください。

それが長く安全に乗るコツです。


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